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一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている【テクニカルスキルは正義です】

投稿日:2021-10-31 更新日:

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている【テクニカルスキルは正義です】


「高いカメラとレンズを買ったは良いが、あの人みたいな動画にならない(汗)」

「実は何か秘策があるんじゃないか?」

「プロの世界だけに出回ってるノウハウがあるのでは?」


って思うことありますよね?
僕もよく思ってました。
しかし7年以上映像をやってきた経験から言うと、結局近道なんてものは無くて、全ては経験の積み重ねなんですよね。

えー!?でもカメラ初めたてなのに上手い人って結構いるよ?
結局センスなのかな。。。


「初心者でもセンスがある」という方は、それだけ過去に積み上げてきた資源(引き出し)があるということなので、カメラとは違うジャンルでそれを培ってきてたとしても、上手に生かしているわけですから、皆が同じスタートラインとは限らないのです。
元インテリアコーディネーターが動線や光の入り方に敏感だったり、メカニックが機械との付き合い方が得意だったり、色々考えられますよね。


しかし、成長の速度を早めることは可能です。

伸び悩んでいる方と上達が早い方では、取り組みに決定的な違いがあります。
それを知っていて、実際に行動できるようになれば確実に成長速度が変わりますので、自分自身でもレベルが上がっていることを実感できるようになります。

では、何にどう取り組む必要があるのか?
そこのところをこの記事で紹介していきたいと思います!

ポイントは“いかに早く成長するか”です。
学生時代にやっていたスポーツや、今までやってきた仕事を思い浮かべて頂くとわかり易いかと思います!

では早速いってみましょう^^





一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている


自分がやれる範囲の事では成長しない。

はじめに、これだけは受け入れておく必要があります。
成長とは痛みや負担を伴うものですので、自己の拡張においては避けられないものです。
ただし、習慣化することさえできれば苦にならなくなるので、やるべきことを理解して、それを日常の一部にしてしまう必要があります。

7つのポイントに分けて解説いたします。




1.英語で検索している

いきなりハードルの高い内容かもしれませんが、ことカメラ関係においては日本語の情報があまりにも少ないので、英語圏の情報無しでは考えられません。
Google Chromなら検索結果を簡単に日本語に変換できますので、使わない手は無いです。

右クリックで「日本語に翻訳」を選択

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

ただ、キーワードになる単語を知らなければ検索しようがないですよね。
その点に関しては、普段からYoutubeで海外のクリエイターの動画を日本語字幕で見ていると自然に覚えるはずですし、意識して聞いていると何回も同じ言葉を耳にするはずです。

とにかくリソースの幅を広げることと、その選択判断は、何事においても一番重要です。
どの業界でも、調べる力に長けている人は強いです。




2.実戦機会を作っている

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

練習でちょっと遠方まで撮りに行くということはまず無いです。
全てが本番です。

何が本番なのかという線引きですが、クライアントが居ればそれはもう仕事なのでわかり易いですが、そうで無い場合は、目的を明確に持ち、予算を考え、しっかり準備をし、価値のある成果を残す事を意識して取り組みます。
そうやって撮影に挑む事で、絶対に失敗できないプレッシャーが発生しますので、準備段階から信じられないぐらいの演算能力を引き出す事ができ、判断能力が磨かれます。
結局カメラや現場のオペレーションって全て「判断力」なんですよね。
これは絶対に本番でしか獲得できない事で、たった一回の撮影で想像以上のスキルと課題を得る事ができます。

仮になんとなく近所の公園にカメラを持って出かけて、いまいちな動画を撮ったとしても「今日は晴れ過ぎだったし、公園の遊具がダサいし、まぁこんなもんかな〜」で終わるのが落ちで、全く意味が無いです。
僕でもそうなりますし、なんならデータをPCに読み込ませずにさっさと削除すると思います。

一番良いのは、無理やりにでも仕事としてやる事ですね。
その計り知れないプレッシャーと不安で、正直吐きそうになることも多々ありますが、間違いなく爆伸びします。




3.よく検証を行う

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

スキルの高い人はよく検証を行います。
この点においては、僕が前職で色んな種類の機械を扱う現場に居た時も感じていた事ですが、わからない事があった場合に実機を使って検証する事が習慣になっている人は、それだけでリソースの幅が広く、デスクで検索エンジンと格闘し続けているタイプの人には得られない「自信」と「感覚」を持ち合わせていました。

少し話は逸れますが、面白いことに女性の方が検証したがるんですよね、これは男性が理屈で理解しようとするタイプが多いからなのかもしれませんが、情報が必要なのか、ハンズオンによる体験が必要なのか、その時々で柔軟に切り替えれる人は強いです。

1項目の検索方法でも触れましたが、調べる能力は正義です!




4.目的を明確にしている

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

なんとなく綺麗な映像だけをイメージして撮影に臨む人は居ません。
上手いビデオグラファーは目的が明確です。
例えば以下の内容などです。

  • その映像を何に使うのか?
  • 誰に見せるのか?
  • 何を際立たせたいのか?
  • どう感じさせたいのか?
  • いつ公開するのか?

これはごく一部ですが、何も考えずに「行けばなんとかなるだろ」的な撮影は意味が無いという事です。
個人で動画をアップするのも、仕事でやるのも、目的が明確でなければ狙った範囲にリーチする事ができません。
これは現代のWebプラットフォームの仕組み上間違いない事ですし、それ以前にWeb抜きで考えた場合でも一つのコンテンツとして行き場がはっきりしないというのは大問題です。

上記の項目を色んな動画に当てはめて見てみて下さい。
ただ映像が綺麗という単純な話では無いことがわかると思いますし、中には極端にお題に振り切って画質は悪いけど”良い”と感じるものだってあるはずです。




5.スピードと効率を意識している

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

主に編集の話になりますが、速さは大事です。
そして良い映像を作る人は基本仕事が早いです。
時間が許す限りダラダラという人はまず存在しません。

元々膨大な作業量を予定していて時間がかかっている分には問題ありませんが、「蛇足」が発生しそうなゆとりのある作業スケジュールには注意が必要です。
特に個人で撮った作品の場合、時間をかけて楽しんでいる時があったりしますが、勿論楽しく編集するのは良いのですが、自己分析で「遊んでいる」と判断できるようなら気持ちを切り替える必要があります。

なんだか面白みのない話に聞こえるかもしれませんが、成長速度を上げる為には集中を切らさない意識が必要です。
あれこれ試せる余裕がある時って大抵ロクなことにならないのは既に経験済みかと思いますので^^;

そして効率をアップする為に新しく覚える必要のあるツールや機能は敬遠せずに無理やりにでも使い始めましょう。
これから先、まだまだツールは進化しますので、仕様の変化や、新しいツールの導入への抵抗を低くしておく必要があります。

»【簡単】Premiere Pro テロップのデザインを一括変更する方法
»効率的な動画編集を行う為に重要な8つのポイント【時短テクニック】




6.勝つ気でいる

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

いきなりマインドの話になりましたが、“いかに早く成長するか”を考えた場合必要な要素です。
作品作りは「勝ち負けでは無い」という想いは大いに賛成なのですが、使命を持っているかどうかは重要です。
なので、ここで言う勝ち負けは他者との比較ではなく、「自分自身に」と考えて頂きたいです。

そして、撮影が上手い人は圧倒的に勝ちに拘っています。
どれだけ謙虚に振る舞っていたとしても、「過去の自分を塗り替える、絶対に凄いものを作ってやる!」という熱い炎が内側では燃え盛っています。
まぁ外側に向けて思っている人も多いでしょうが、「知り合い何人かが褒めてくれれば満足」というマインドでやるよりは成長の速度が段違いに早いです。
実際にそういう人は行動的で、見ていて気持ち良いです。

性格もあるのかもしれません。
でも、その精神は行動を生み、量を生み、やがて質を得るところまでの流れを加速させることに間違いありません。

もし自分がそういうタイプでは無いなら、一回成り切ってみるのも有りです。
早く成長するための手段だと割り切って^^




7.圧倒的なテクニカルスキルを保有している

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

だからそれをどうやって身につければ良いのかって話でしょ!
ってなりそうですが、ここで重要視したいポイントは彼らがテクニカルスキルを重視しており、それらを圧倒的に保有しているという点です。

テクニカルスキルとは、ハードウェアやソフトウェアの操作方法および理解、仕様や互換性の把握、オペレーション、トラブルシューティングに至る知識と技術の事です。
それらが卓越していることが重要で、まずはそこを目指すべきだということです。

「他にもクリエイティブなセンスを磨かなければいけなかったりするのでは?」という疑問が同時に浮かぶはずです。
しかし、あえて断言いたしますが、圧倒的なテクニカルスキルこそが正義です。

理由は3つあります

  • センスは、それを実現できる腕を持っていなければ、持って無いのと同じだからです。
  • センスとは、地道に鍛え続けられたスキルが合わさって表現されるものだからです。
  • テクニカルが弱い人は「センスで勝負」という言葉でテクニカルの鍛錬を放棄する事を肯定しがちだからです。

もちろん表現の上で必要な技術は学ぶ必要がありますが、これも既に答えがあることなので「センス」と取り違えないようにしたいところです。
結局のところ、経験で培った引き出しの数の多さがセンスと認識されることが大半で、本人的には、その場のあらゆる要素から判断して正解の形を正確に表現したという認識なのです。

頭で理解している事を、実現させるのはテクニカルスキルで、それが備わってないと、思った通りのことが実現できないわけですから、上達が早い人がそこに余念がないのは共通して言える事です。




まとめ

一眼動画の撮影が上手い人は圧倒的に○○をしている

“いかに早く成長するか”という題目の元進めてまいりましたが、上達の早い方達が何か変わった事をしているわけではなく、同じ事をしているけど負荷のレベルが違うという事はご理解頂けたと思います。
常に高い負荷レベルで取り組む事が成長速度を早めるには重要という事です。

筋トレをされる方ならわかり易い話かもしれませんが、筋肥大するには高重量を扱う必要があるのと同じですね。
僕は健康的に運動する程度ですが、人ってどうしても楽な方に流れがちなので、やれこのサプリメントが良いだとか、そういう話になりがちですが、それで痩せないとか筋肉が付かないとかいう人は、圧倒的に運動のペースや負荷が足りてないというケースに似ています。

例えがかなり偏ってしまいましたが、この記事で挙げた7つのポイントは密接に絡み合っておりますので、それぞれの取り組み方を強化する事で、自分自身の作品作りのレベルが変わることを実感し易いと思います。

僕自身、全く成長しなかった年が数年ありますので、経験上自信をもって断言できます。
自分がやれる範囲の事では成長しません。

では!

初心者, 映像雑学
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Indieemotion(インディーモーション)管理人
Shinpei Nakamura(ADEMOYO)

2014年から映像制作を開始。
制作案件はMV/CM/企業・店舗様の紹介動画/マニュアル動画など幅広く、企画から撮影/照明/音声/編集に到るまでワンストップで行なっております。
旅と屋台を愛し、2019年は1年かけてアジア〜ヨーロッパを横断し、撮影を敢行。
このブログでは、誰でもカンタンに出来るビデオ撮影方法から、こだわり抜いた撮影/編集まで、割と広めの役立つ情報を公開していこうと思っています!
皆さんのお役に立てれば幸いです^^